HAWKS和通信:5 五輪の裏で、鷹リンピック開催

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 東京オリンピック(五輪)で熱戦が繰り広げられている間、プロ野球は中断となりました。その間もファンの皆さんに楽しんでいただくため、あるイベントを企画しました。その名も、鷹(たか)リンピック。選手が真剣に、熱く、ゆるく、戦いました。

広報の最前線に立って16季目。福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルレポーター・加藤和子さんのコラム「HAWKS和(なごみ)通信」を月に1回、お届けします。

 出場選手は岩崎翔投手、嘉弥真新也投手、真砂勇介選手、板東湧梧投手、津森宥紀投手、九鬼隆平選手の6人。昨季まで選手で今季からチーム広報を務める西田哲朗とともに、1軍メンバーから選びました。岩崎投手は自ら「やってみたい!」と言ってくれて、盛り上げてくれました。

 種目は、選手宣誓、足上げ腹筋、ストラックアウト、バントでサークルイン、プランクの5種目です。選手宣誓の他は、①地味にきつい、②野球要素もある、という基準で選びました。もちろん、けがをさせないことは大前提で。

 現場は笑いが絶えませんでした。足の引っ張り合いもあり、おふざけもあり。でも、さすがプロ野球選手。負けず嫌いな面も垣間見えました。嘉弥真投手の腹筋、すごかった。バントは少し予想外の結果に。YouTubeの公式チャンネルで配信していますので、ぜひご覧ください。

 この企画、昨年からあたためていたものだったんです。新型コロナウイルスの影響で、五輪が順延になり、昨年は中断期間がなくなったので、企画開催は1年延期になっていました。100円ショップで備品を買って準備したり、ストラックアウトの道具を他の部署から借りてきたり、手作りの企画でした。西田とともに、準備をしました。

 せっかくだから、普段は見せない選手の素の姿を見せたいと思っていました。選手にも楽しんでもらえたようで、ホッとしました。「次は自分も出たい」と言ってくれる選手もいました。ファンの方々や他球団の方からも「おもしろかった」という反応をいただきました。たった一度で終わってしまうのももったいないので、第2回の開催も考えていきたいと思います。ぜひご期待下さい。

 ちなみに、鷹リンピックの裏で、おじ鷹リンピックというのも開催しました。ベテラン3人がゲームをキャッキャと楽しむ姿も配信していますので、ぜひ見てみて下さい。