東京パラ、プレーブック違反で25人厳重注意 組織委

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 東京パラリンピック新型コロナウイルス対策の行動ルール「プレーブック」に違反したとして、大会組織委員会は31日、これまで25人に厳重注意をしたと発表した。違反内容は明らかにしていない。このほか、東京都内のホテルで警備員に大けがを負わせたとして傷害容疑で逮捕されたジョージア代表選手の資格認定証(アクレディテーション)を剝奪(はくだつ)するなどした。

 また、8日に閉幕した東京オリンピック(五輪)では、アクレディテーションの剥奪が15人、アクレディテーションの効力の一時停止が9人、厳重注意が32人いたと公表した。7日時点では、剝奪と効力の一時停止がそれぞれ8人ずつ、厳重注意が16人だったが、その後、繁華街で集団で飲酒するなどの報告があったため、増えたとしている。