レッサーパンダの赤ちゃん誕生 釧路市動物園で4年ぶり

武沢昌英
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 北海道の釧路市動物園で、レッサーパンダの赤ちゃん2匹が4年ぶりに生まれた。園では従来、3匹のレッサーパンダを飼育しており、赤ちゃんの両親はシンゲン(オス)とアスナロ(メス)。お母さんのアスナロは2019年に来園、初出産となった。園での繁殖は今回の2匹で累計13匹となる。

 鳴き声や映像などから、出生日は7月31日という。生後約1カ月が経過し、通常の繁殖と同様に赤ちゃん2匹は巣箱の中に入っており、担当飼育員以外は近づけないという。性別や体重などは不明。赤ちゃんの一般公開は巣箱から出る生後2~3カ月後になるという。(武沢昌英)