来年の年賀はがき、デザイン発表 寅年でティガーも登場

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 日本郵便は31日、2022年用の年賀はがきのデザインなどを発表した。当初の発行枚数は、前年から約6%減の約18・3億枚で、電子メールやSNSの普及を受けて11年連続の減少となる。郵便局などで11月1日から販売し、12月15日から投函(とうかん)を受け付ける。

 通信面に絵が入る寄付金付きはがきは、干支(えと)の寅(とら)にちなみ、全国版は「竹林と虎張り子」のデザイン。地域限定版も28種類用意する。「くまのプーさん」のキャラクター「ティガー」のディズニー年賀はがきも販売する。1等賞品が現金30万円や電子マネー31万円分などから選べるお年玉くじは1月16日に抽選する。

 年賀はがきは今回から、森林保全のための国際認証「FSC認証」を受けた紙で製造する。通常はがきも順次、FSC認証の紙に切り替える。63円の年賀切手は、初めてシール式のものを販売する。