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モデルナワクチン、神奈川でも異物 健康被害は確認なし

新型コロナウイルス

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 神奈川県は31日、県が設置する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場で、米モデルナ社製のワクチンの瓶に黒い異物が含まれているのが見つかったと発表した。厚生労働省が異物混入の可能性があると発表したロットとは異なる番号だった。

 県によると、横浜市港北区の「新横浜国際ホテルマナーハウス(南館)」で同日午後2時ごろ、薬剤師がワクチンの瓶から注射器に薬液を移すため針を刺そうとしたところ、黒い異物があるのを見つけた。

 同じロット番号の瓶で30日までに約3800人に接種したが、薬液を移す際には異物の混入がないか全て確認しており、県は「問題ない」としている。これまでに健康被害の確認はされていないという。

 また、異物が混入していた瓶は武田薬品工業が回収した。同じロット番号の未使用の瓶は県が保管し、この日の来場者には別のロット番号のワクチンを接種したという。

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