観光で選手村を抜け出す 代表選手の資格認定証はく奪 

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 東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会は1日、関係者の行動ルールを定めたプレーブック違反を理由に、これまでに6人の資格認定証(アクレディテーション)を剝奪(はくだつ)し、8人を一時効力停止としたと発表した。このほか10人を厳重注意とし、4人を厳重注意の上で誓約書を取ったとした。

 組織委によると、剝奪された6人のうち、2人は観光目的で選手村から外出したジョージア代表の柔道選手。4人は開幕前に麻薬取締法違反容疑で逮捕された外国籍の電気技師。関連施設で使われる発電機の設置・管理を担っていた。