女子バスケ代表3人育てた札幌山の手コーチが語る指導法

有料会員記事バスケットボール

川村さくら
[PR]

 東京五輪の女子バスケットボール日本代表は2日、準々決勝進出をかけてナイジェリア戦を迎える。代表の12人のうち、町田瑠唯(るい)(28)、長岡萌映子(もえこ)(27)、東藤なな子(20)の3選手が札幌山の手高校(札幌市西区)出身だ。高校時代に培った「ファンダメンタル(基礎)」が夢の舞台を引き寄せた。

 同校は女子バスケットボール強豪の私立校。2010年には全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)など「高校3冠」を成し遂げた。国内トップリーグのWリーグのサイトによると、これまでにWリーグに同校から約40人の選手が輩出した。

 「高校3冠」のときの主将が町田選手、2年生だったのが長岡選手。19年卒業の東藤選手は今の日本代表で最年少だ。今回、代表に卒業生から3人を送り出したのは、愛知県の桜花学園と並び最も多い。

 日本代表(世界ランキング1…

この記事は有料会員記事です。残り601文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【10/25まで】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら