五輪男子ゴルフ、米のシャウフェレが金 4位の松山英樹「悔しい」

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 東京オリンピック(五輪)第10日の1日、男子ゴルフの最終ラウンド(R)が霞ケ関カンツリー倶楽部(7447ヤード、パー71)であり、松山英樹(29)は4位だった。銅メダルを争う7人によるプレーオフの1ホール目で敗退した。試合後のインタビューで松山は、「悔しさしか残らなかったですね」と語った。

 金メダルはザンダー・シャウフェレ(米)、銀メダルはロリー・サバティーニ(スロバキア)、銅メダルはプレーオフを4ホール目で制した潘政琮(はんせいそう)(台湾)。星野陸也(25)は38位だった。

 松山は第1Rを69、第2Rを64、第3Rを67で回って、首位と1打差の単独2位で最終Rをスタート。最終Rを68で回った。通算15アンダーで7人が並び、銅メダルを争ったプレーオフの1ホール目で、松山はパーをとれずに敗退。「オリンピックっていうのは、どういう評価なのか分かんないですけど、やっぱりメダルはとりたかったっていう思いは強かったので、悔しいですね」と語った。松山は7月初旬に新型コロナウイルス感染が判明し、この五輪が復帰戦だった。

 ゴルフは2016年リオデジャネイロ五輪で、112年ぶりに競技復活。リオデジャネイロ五輪では池田勇太が21位、片山晋呉が54位だった。