仙台市長選、現職の郡和子氏が当選確実 元衆院議員破る

[PR]

 仙台市長選は1日投開票され、再選を目指した無所属で現職の郡和子氏(64)が当選を確実にした。無所属新顔で元衆院議員の加納三代氏(45)を破った。

 郡氏は、いじめ防止条例の策定など1期目の実績をアピール。コロナ禍の収束後を見据えた経済対策の必要性などを訴え、幅広い支持を集めた。

 郡氏は仙台市出身。東北学院大を卒業後、東北放送アナウンサーなどを経て、2005年の衆院選で初当選。前回の市長選(17年)では自民支持の候補らを破って初当選した。