主将・石川祐希、圧巻の2連続サーブ イラン相手に引かず決勝Tへ

バレーボール

[PR]

(1日、バレーボール男子1次リーグ最終戦 日本3ー2イラン)

 29年ぶりの決勝トーナメント進出に、日本男子バレーの選手たちは輪になって喜び合った。

 「競った場面で、大きな成長を見せることができた」と主将の石川祐希

 リオデジャネイロ五輪5位のイランを相手に、引かなかった。圧巻だったのは、最終セット。石川の2連続サーブで一気に優位に立った。「攻めるだけ、と決めていた」。大事な場面での主将の積極性がチームに勇気を与えた。

 選手たちは、大会前から「イラン戦でベストを出す」と決めていた。中垣内監督は「キャプテンのサービスエースが大きかった。バルセロナの29年という数字は関係ない。今の選手たちの力だ」。新たな歴史を作っていく。