第11回全国のレベルに圧倒 独自開催の英語部門 わかやま総文

有料会員記事

[PR]

 「やばい、うますぎる」「発音めっちゃいい……」。1日に和歌山県御坊市で開かれた英語部門。最優秀賞を獲得した北海道札幌国際情報高校のプレゼンテーションが終わると、客席に座る地元の生徒たちから感嘆の声がもれた。

写真・図版
英語劇を披露する石川県立金沢泉丘高校=2021年8月1日午後2時13分、和歌山県御坊市、尾崎希海撮影

 同部門は、開催地が独自に決める協賛部門として開かれた。和歌山県内では18の高校に英語部があり、毎年県大会が開かれているものの、例年は部活単位で参加できる全国大会はない。県外の英語部の発表を聞く機会はめったになく、「新鮮で楽しみにしていた」と県立日高高校3年の岡ひよりさんは話す。

 今回は県内11校と県外4校の計約160人が参加し、英語劇やプレゼンテーションのできばえを競った。地元の海に捨てられるゴミ問題をとりあげたり、おとぎ話をもとにした創作劇を披露したり。岡さんは「県外の学校には負けてられんと、練習にも力が入りました」。

 しかし、上位3賞を県外勢が…

この記事は有料会員記事です。残り322文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【10/25まで】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら

連載わかやま総文2021(全20回)

この連載の一覧を見る