第10回久しぶりの披露の場に高校生、集う喜び 総文祭パレード

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 第45回全国高校総合文化祭「紀の国わかやま総文2021」が和歌山県で開かれている。6日まで。新型コロナ感染防止対策を取りながら、2年ぶりに全国から高校生が集まった。交流を喜び、楽しむ声を集めた。

 「コロナ禍の影響で私たち高校生の活躍の場は大幅に失われ、制限されることも多くありました」

 青空の下、生徒実行委員会パレード部会の部会長、宮本ましろさん(和歌山県立神島高校3年)があいさつに立った。凜(りん)と前を向き、こう続けた。「その中でも、活動を続ける無限の可能性を持った高校生の雄姿を見ていただきたいと思います」

 7月31日夕方、全国の高校…

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    磯野真穂
    (人類学者=文化人類学・医療人類学)
    2021年8月3日17時26分 投稿

    【視点】このコロナ禍において「若者」は常に糾弾の対象となってきました。 少し過去を振り返ってみましょう。昨年5月27日の東京新聞に掲載された記事は「都内10人感染、半数が20代」と銘打ち、都職員の次の言葉を紹介して記事を締めています。

連載わかやま総文2021(全20回)

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