第12回壁一面に3年間分の思い 総文・書道部門「結実の木」

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寺田実穂子、尾崎希海
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 「みんなの笑顔でいっぱいになりますように」「素敵な出会いがありますように」。夢や希望を記した葉っぱを大きな木に貼り付けていく。書道部門では、県内外の高校生が一緒に作り上げる「結実の木」プロジェクトを実施している。

 会場は和歌山県南部の白浜町立総合体育館。「天真爛漫(らんまん)」と書いた鈴木瞳花(とうか)さん(県立粉河高校3年)は、「笑顔でおもてなしをしたい」という思いを込めた。葉っぱには県内の部員の、総文に向けた思いが書かれている。3年間分、約800枚だ。

写真・図版
「結実の木」を紹介する稲垣明日香さん(右)と鈴木瞳花さん=2021年8月1日午後2時29分、和歌山県白浜町、寺田実穂子撮影

 全国から書道部員が集まる交…

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