初戦で敗れた土性沙羅、2分7秒で連覇消える 3日の敗者復活戦へ

レスリング

[PR]

 2016年リオデジャネイロ五輪金の土性沙羅が初戦で散った。「5年間、もう一度表彰台の一番高いところに立つことを目標にしてきた。すごく悔しい」と話した。

 相手は19年世界選手権でも惨敗したストックメンサ(米)。やすやすとタックルを許し、2分7秒で連覇の道が途絶えた。リオ五輪後、左肩のけがなどに苦しむ間に海外勢が伸長。タックル以外の攻め方を模索したが、一度つけられた世界との差は縮まっていなかった。3日の敗者復活戦へ回る。「がむしゃらに戦いたい」と声を絞り出した。