552回分ワクチン廃棄 冷蔵庫の温度超過 吹田市

新型コロナウイルス

細見卓司
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 大阪府吹田市は2日、新型コロナワクチンの集団接種会場の「千里市民センター」で冷蔵庫内の温度が超過し、552回分(92瓶)のワクチンを廃棄したと発表した。

 市によると、1日午前8時50分ごろ、会場の保健師がワクチン接種の準備をする際に冷蔵庫内の温度計が18度を示しているのに気づいた。使用しているファイザー社製ワクチンは本来2~8度で管理しなければならないという。前日に担当者がワクチンの数の最終確認を行った際、冷蔵庫の扉が完全に閉まっているか確認しなかった可能性があるという。1日の集団接種は代替のワクチンを使った。

 市は今後、冷蔵庫の扉が閉まっているかを複数で確認するとしている。(細見卓司)

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