吹奏楽コン開幕 高校A・Bの4団体が県代表に決まる

斉藤智子
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 第69回全日本吹奏楽コンクール徳島県大会(県吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が2日、香川県観音寺市民会館ハイスタッフホールで開幕した。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止されており、2年ぶりの開催。1985年から徳島県大会会場だった鳴門市文化会館が耐震改修で休館になり、県外で開かれた。

 初日は高校A、B部門に15団体が出場した。感染対策で会場は無観客で表彰式も行わなかった。A部門は徳島商、富岡西、城南が、B部門は名西が県代表に選ばれ、20~22日に松山市民会館である四国支部大会への出場を決めた。

 小松島高校の部員らは、にっこりと笑顔をつくって演奏に臨んだ。浜春香部長(3年)は「きれいなホールでびっくり。コンクールでしか味わえない緊張感を味わえた。できる精いっぱいのことをやれたと思う」と話した。

 3日は小学校、中学校A部門がある。2日の成績は次の通り。(◎は県代表)(斉藤智子)

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 【高校A】金賞=◎徳島商、◎富岡西、◎城南▽銀賞=城北▽銅賞=城ノ内、鳴門

 【高校B】金賞=◎名西、徳島北、富岡東▽銀賞=脇町、池田、小松島▽銅賞=鳴門渦潮、阿波、小松島西