アフガン人協力者、受け入れを拡大 難民として米国へ

有料会員記事

ワシントン=高野遼
[PR]

 米国務省は2日、紛争が続くアフガニスタンで米国に協力した通訳らについて、米国への受け入れを拡大する方針を発表した。従来の特別移民ビザの発給対象外だった、米メディアやNGOで働いていたアフガン人を難民として受け入れる。

 米軍が8月末までのアフガニスタン撤退を進めるなか、現地では反政府勢力タリバーンが支配地域を広げている。米国に協力したアフガン人は「裏切り者」としてタリバーンから危害を受ける恐れがあり、救出を求める声が高まっている。米政府は7月から、元通訳ら約2万人の特別移民ビザ申請者と家族らの国外退避を進めている。

 国務省によると、今回新たに…

この記事は有料会員記事です。残り293文字有料会員になると続きをお読みいただけます。