レスリング屋比久翔平が銅 文田健一郎に続きグレコ勢2人目の表彰台

レスリング

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 東京オリンピック(五輪)第12日の3日、レスリング男子・グレコローマンスタイル77キロ級の屋比久(やびく)翔平(26)が3位決定戦で、2019年世界選手権3位のゲラエイ(イラン)をテクニカルフォール勝ち(13―3)で破り、銅メダルを獲得した。

 屋比久は2日にあった初戦、カザフスタン選手に5―3で勝利。準々決勝で、ハンガリー選手に1―3で敗れたが、敗者復活戦に回り、不戦勝で3位決定戦に駒を進めた。

 屋比久は今年4月の五輪アジア予選(カザフスタン)で2位となり、五輪切符をつかんだ。今大会、男子グレコ勢が表彰台に立つのは、60キロ級銀メダルの文田健一郎(25)に続き2人目。1大会でグレコ勢が複数のメダルを獲得するのは1984年のロサンゼルス五輪以来37年ぶり。