宝塚の男役スター愛月ひかるが退団へ サヨナラショーも

田部愛
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 宝塚歌劇団は8月3日、星組の男役スター愛月(あいづき)ひかるが退団すると発表した。12月26日付で、当日は異例のサヨナラショーが予定されている。

 愛月は千葉県市川市出身。2007年に「シークレット・ハンター」で初舞台を踏んだ93期生で、長身をいかしたダンスや深みのある芝居で注目を集めていた。

 7月には、宝塚バウホールとKAAT神奈川芸術劇場で上演された星組公演「マノン」に主演したばかりだった。

 退団公演は「柳生忍法帖」「モアー・ダンディズム!」で、宝塚大劇場で9月18日~11月1日、東京宝塚劇場で11月20日~12月26日に上演される。通常はトップスターやトップ娘役の退団時に付くサヨナラショーが、いずれもの公演の千秋楽に行われる。

 この日発表された他の退団者は以下の通り。紫月音寧(しづきおとね)▽夢妃杏瑠(ゆめきあんる)▽漣(さざなみ)レイラ▽彩葉玲央(いろはれお)▽湊璃飛(みなとりひ)▽澄華(すみか)あまね(田部愛)