NY市、店内飲食に接種証明を義務づけ 米国の都市で初

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ニューヨーク=藤原学思
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 ニューヨーク(NY)のデブラシオ市長は3日、店内での飲食に、新型コロナウイルスワクチンの接種証明を義務づけると発表した。16日から移行期間が始まり、9月13日に完全施行される。米国の都市としては、初めての試みとなるという。

 対象はレストランやバーのほか、ジムや娯楽施設。客だけではなく、従業員もワクチン証明が必要になる。NYではブロードウェーの業界団体が7月30日、全41劇場の観客や従業員にワクチンの接種証明を義務づける方針を発表していた。

 デブラシオ氏は8月3日の会見で「いまこそデルタ株をくい止め、ワクチンを受けるときだと理解してもらうことが目的だ」と述べた。デブラシオ氏は前日、ワクチン接種完了者の屋内でのマスク着用を「強く推奨する」と発表。義務化には踏み切らず、一部から批判があがっていた。

 NYでは18歳以上の66%…

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