五輪関係者の感染、過去最多29人 3人はギリシャ選手

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 東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会は4日、資格認定証を持つ国内外の29人が新型コロナウイルスの検査で陽性と判明したと発表した。組織委が7月1日から感染者数の発表を始めてから最多で、累計は322人となった。

 29人のうち選手は4人で、うち3人はギリシャ代表のアーティスティックスイミング選手だった。ほか組織委の業務委託先の業者が19人で最も多く、ボランティアが4人、大会関係者が2人だった。来日した関係者は5人、国内在住者は24人だった。

 組織委は毎日、選手や資格認定証を持つ大会関係者、関係業者、国内外メディアなどの感染者数を公表している。累計322人の内訳は、選手28人、大会関係者91人、メディア14人、組織委職員4人、業者172人、ボランティア13人。