三重・鈴木知事、辞意を伝達へ 衆院選立候補の意向

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大滝哲彰
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 次期衆院選自民党に三重4区からの立候補を打診されている三重県の鈴木英敬知事(46)が、5日に県議会議長に知事職の辞意を伝えることが関係者への取材で分かった。衆院転出の意向を固めたとみられる。

 鈴木知事は4日朝、朝日新聞の取材に、「新型コロナウイルスの感染も厳しさを増している。当面のコロナ対応に万全を期すこと、県政に空白をつくらないことの観点で近く結論を出す」と話した。これまでは「引き続きコロナ、ワクチン対策など県政の諸課題に注力する」としていた。

 鈴木知事には、三重4区の自治体首長や経済団体などから次期衆院選への立候補要請が相次いでいた。

 関係者によると、後任を決め…

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