並木月海が銅メダル獲得 ボクシング女子フライ級

ボクシング

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 東京オリンピック(五輪)第13日の4日、ボクシング女子フライ級準決勝があり、並木月海(つきみ)(22)がストイカジェリャスコバ・クラステバ(ブルガリア)に敗れた。3位決定戦が行われないため、銅メダルが確定した。フェザー級の入江聖奈(20)が金メダルを獲得しており、この競技で2個目のメダル。

 並木は「今までやってきたことが銅メダルという結果に生きたのかなって思うところもある。でも、金メダルを目標にやってきたので、一番は悔しいなって気持ちが大きい」と話した。

 並木は千葉県出身で、空手やキックボクシングも経験。埼玉花咲徳栄高で全国高校総体優勝などの実績を残し、2017年、自衛隊に入隊した。18年の世界選手権で銅メダルを獲得している。

 女子ボクシングは12年ロンドン五輪で正式種目となり、日本勢は今大会が初出場だった。