乾友紀子・吉田萌組は4位 アーティスティックスイミングデュエット

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 メダルを逃したデュエット乾友紀子吉田萌組の表情は硬かった。「今までたくさん練習してきたつもりだったけど、まだまだ足りていなかったのかな」と吉田。4位に終わり、取材エリアでも涙ぐんだ。

 前日のテクニカルルーティンを終え、3位ウクライナとの差は0・5121点。メダル獲得のため、差を埋めるには、攻めるしかなかった。だが、緊張した吉田と乾にタイミングのズレが見られ、逆にウクライナに差を広げられた。2年前の世界選手権と同じ順位に終わった。

 6日からはチームが始まる。乾は「デュエットと結果が変わることはいくらでもある。勝負をかけたい」。雪辱を誓った。