布袋や氷室を生んだけど…ご当地曲不作?通過される群馬

有料会員記事

編集委員・小泉信一
[PR]

 長引くコロナ禍。飛沫(ひまつ)防止のため、カラオケの歌声がスナックや小料理屋など「夜の街」から聞こえなくなって久しい。だが、酔えば1曲でも歌いたくなるのが人情だろう。思う存分歌える日が再びやってくるのを願いつつ、群馬にゆかりの演歌や歌謡曲について調べてみた。

 まずは昭和歌謡に関する著作もある芸人タブレット純さん(46)に、群馬の歌ベスト5を選んでもらった。「地味だけど名曲ぞろいです」と言う。尾瀬を歌った唱歌「夏の思い出」や民謡・八木節もあるが、今回は「夜の街」が舞台なので除いたそうだ。

 それにしても戦前の大ヒット曲「名月赤城山」など古い歌が多い。

 「恋の町札幌」「ブルー・ラ…

この記事は有料会員記事です。残り1112文字有料会員になると続きをお読みいただけます。