五輪関係者の陽性、過去最多31人 1人はギリシャ選手

新型コロナウイルス

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 東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会は5日、資格認定証を持つ国内外の31人が、新型コロナウイルスの検査で陽性と判明したと発表した。組織委が7月1日から感染者数の発表を始めてから最多で、累計は353人となった。

 組織委によると、31人のうち、選手はアーティスティックスイミングギリシャ代表1人。これで同代表の陽性者は6人となった。同代表は12人おり、濃厚接触者を含む残る6人は4日までに出国したという。

 このほか、組織委の業務委託先の業者が16人で最も多く、大会関係者が7人、メディアが3人、組織委職員とボランティアが各2人だった。31人中、来日した関係者は8人、国内在住者は23人だった。

 組織委は毎日、選手や資格認定証を持つ大会関係者、関係業者、国内外メディアなどの感染者数を公表している。

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