レスリング女子、川井梨紗子が連覇 友香子と姉妹で金メダル獲得

レスリング

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 東京オリンピック(五輪)第14日の5日、レスリング女子57キロ級で川井梨紗子(26)が決勝でクラチキナ(ベラルーシ)を5―0で破り、リオデジャネイロ五輪(63キロ級)に続き、2大会連続で金メダルを獲得した。

 妹の川井友香子(23)は4日に女子62キロ級で金メダルを獲得。レスリング初の五輪で「姉妹で金」を達成した。姉妹の夢をかなえた川井梨は、「こんないい日があっていいのかと。このために長い間いろんな思いを抱えて、それでもがんばってきて本当にいい日です。今日は」と喜んだ。

 川井梨は1回戦でギニアの選手を8―2で下し、2回戦ではモンゴルの選手を7―0で退けた。準決勝はリオ五輪女子53キロ級で吉田沙保里を破って金メダルに輝いたマルーリス(米国)を2―1で破った。

 川井梨は世界選手権でも17年から3年連続で頂点に立ち、優勝候補の筆頭だった。