シン・エヴァ劇場版のロケ駅、駅名看板が「第3村」に

和田翔太
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 アニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のモデル地の一つとして描かれている天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅(浜松市天竜区二俣町)構内の駅名看板が「第3村」に掛け替えられ、SNSなどで話題になっている。連日多くのファンが詰めかけ、劇中の世界を楽しんでいる。

 看板の掛け替えは、映画興行収入が100億円を突破したことを記念して同社が企画した。掛け替えた看板は、駅舎入り口とホームの駅名看板、ホームの柱に掛けるホーロー看板。駅ホームへは入場料160円を払えば見学できる。

 掛川市から家族4人で来た小学1年の松下航己君(6)と櫂士(かいと)君(6)の双子の兄弟はエヴァンゲリオンの大ファンという。2人は「映画の世界に入ったみたい!」と楽しそうにはしゃいでいた。

 天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅は、映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」に登場する「第3村」のロケ地として一躍有名になった。駅では連日、駅併設の鉄道歴史館や機関車転車台の見学ツアーに参加する観光客でにぎわっている。

 駅の売店ではエヴァンゲリオングッズの販売も行っている。看板と物販はいずれも9月26日まで。(和田翔太)