第13回マスク姿で歌声届け 太鼓でにぎやかに合唱、総文らしく

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寺田実穂子
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 和歌山県で開かれていた第45回全国高校総合文化祭「紀の国わかやま総文2021」が6日、閉幕した。コロナ禍で一般観覧の制限はあったが、全国から集った高校生は、それぞれの舞台で輝いていた。来年の全国高校総合文化祭東京都で開催される。

 最終日、和歌山市民会館で開かれた合唱部門のステージでは、マスク姿の高校生らが息の合ったハーモニーを披露した。

 「桃太郎」をテーマにした岡山県の金光学園音楽部コーラスは、鉢巻きや陣羽織姿で登場。太鼓、鈴、拍子木を加えたにぎやかな合唱曲に、会場から拍手が送られた。

写真・図版
合唱と一緒に太鼓などの演奏(手前左)を披露した岡山県の金光学園音楽部コーラスの生徒たち=2021年8月6日午後、和歌山市の和歌山市民会館、小川智撮影

 コロナ禍の影響で、今年度はこの日が初めての発表の機会だった。マスクを着けた練習も、部長の山本はるさん(2年)は「苦しいけど肺活量を鍛える訓練」として励んだという。

 本番は、口元に空間ができる…

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