サッカー男子、メキシコに1-3で敗れる 53年ぶりのメダル届かず

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 東京オリンピック(五輪)第15日の6日、サッカー男子3位決定戦で、日本がメキシコに1―3で敗れた。日本はこの種目で銅メダルを獲得すれば、得点王になった釜本邦茂さんらを擁した1968年メキシコ五輪の銅メダル以来だった。

 日本は前半13分にメキシコにペナルティーキックで先制を許した。同22分はフリーキックからヘディングシュートを決められて2失点目。後半になっても日本は優位に立てず、13分にはコーナーキックを頭で合わされて3点目を失った。後半33分にMF三笘薫川崎フロンターレ)のゴールで1点を返したが、追いつけなかった。

 今大会、日本は南アフリカメキシコフランスとの1次リーグA組を3戦全勝で1位突破。ニュージーランドとの準々決勝はPK戦を制し、2012年ロンドン五輪以来、2大会ぶりに準決勝に進出。スペインとの準決勝は延長戦の末に負け、3位決定戦に回っていた。