レスリング女子53キロ級、向田真優が金メダル

レスリング

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 東京オリンピック(五輪)第15日の6日、レスリング女子53キロ級で、向田真優が決勝で龐倩玉(中国)を5―4で破り、金メダルを獲得した。龐倩玉は2018年、19年の世界選手権で銅メダル。

 逆転勝ちした向田は、「最後は気持ち。何が何でも金メダルをとろうと頑張りました」と話した。

 向田は1回戦でカメルーンの選手を10―0、2回戦はポーランドの選手を12―2と、いずれもテクニカルフォール勝ち。準決勝ではモンゴルの選手を6―3で破り、決勝に進出した。

 向田は18年世界選手権は55キロ級で1位、19年は53キロ級2位。

 女子で2番目に軽いこの階級では、正式種目になったアテネ大会以降、全4大会で吉田沙保里がメダルを獲得。「後継者」と期待された向田が、メダルをつないだ。