タンカー攻撃「イラン関与の証拠」 G7外相が共同声明

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ロンドン=金成隆一、テヘラン=飯島健太
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 日米など主要7カ国(G7)の外相は6日、イスラエル系企業が運航する石油タンカーが先月29日に中東オマーン沖で攻撃された事件について「入手可能な全ての証拠がイラン(の関与)を明確に示している」と指摘し、攻撃を非難する共同声明を出した。イランは関与を否定している。

 声明は、攻撃が「意図的かつ狙いを定めたもので、明白な国際法違反だ」と指摘。イランの行動について代理勢力や非国家の武装集団への支援も含め、「国際的な平和と安全を脅かしている」と批判した上で、これら全ての行動をやめるようにイランに求めた。

 攻撃されたのは、日本の海運会社が所有するリベリア船籍のタンカーで、イスラエルの富豪の海運会社が運航していた。攻撃で英国人とルーマニア人の乗組員計2人が死亡した。

 米国や英国、イスラエルは事…

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