空手男子組手75キロ超級の荒賀龍太郎が銅 日本空手メダル3個目 

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 東京オリンピック(五輪)は7日、空手男子組手75キロ超級で荒賀龍太郎が銅メダルを獲得した。空手での日本勢のメダルは、5日の女子形・清水希容(きよう)の銀、6日の男子形・喜友名(きゆな)諒の金に続き、3個目。組手では唯一のメダルになった。

 空手最終日のこの日、女子組手61キロ超級の植草歩も1次リーグで敗退し、組手勢最後のとりでの荒賀が空手母国の意地を見せた。

 2016年世界選手権84キロ級優勝の荒賀は、普段84キロ超級の選手もいる総当たりの1次リーグで3戦全勝の1位(1人が負傷欠場して4人に)。上位2人が勝ち上がる準決勝へ進出し、3位決定戦がないため、メダルを確定させた。

 決勝進出をかけた争いは、もう一つの1次リーグで2位だったサウジアラビアの選手との対戦となったが、0―2で惜しくも敗れた。