レスリング女子50キロ級、須崎優衣が金メダル 「本当に夢みたい」

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 東京オリンピック(五輪)第16日の7日、レスリング女子50キロ級の須崎優衣(22)が、決勝でリオデジャネイロ五輪最軽量級銅メダルの孫亜楠(中国)を10―0のテクニカルフォール勝ちで破り、金メダルに輝いた。

 須崎は涙ながらに「本当に夢みたいです」と話した。

 須崎は1回戦はモンゴルの選手、2回戦はエクアドルの選手、準決勝では北京から五輪3大会連続メダルのスタドニク(アゼルバイジャン)にいずれもテクニカルフォール勝ち。1点も失わない完璧な試合運びで決勝に進んだ。

 須崎は2017、18年の世界選手権覇者で、金メダル獲得の有力候補だった。7月23日の東京五輪開会式では日本選手団の旗手を務めた。女子の最軽量級では、日本勢が3大会連続の金メダルとなった。