間違っていなかったレスリング強化システム 重量級の逸材発掘に課題

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レスリング 佐藤満の目

 東京オリンピック(五輪)のレスリング最終日は金メダル二つを獲得して締めくくった。

 日本は男女合わせて金5、銀1、銅1。世界各国のレベルが上がる中、いい成績だった。国技としているイランが金1、銀1、銅2だったことを見れば、日本の強化システムは間違っていない。

 私はロンドン五輪の頃、日本レスリング協会の男子強化委員長を務めていた。その時、エリートアカデミーにいた男子フリースタイル65キロ級の乙黒拓斗の練習を見てあげたことがある。当時は中学生だった。

 体を90度以上返されそうに…

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