バスケ女子アメリカ代表、シャンパンをあおり会見 五輪7連覇に笑顔

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波戸健一
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 バスケットボール女子で五輪7連覇を達成した米国代表は、シャンパンの瓶を手に会見場に現れた。

 ドーン・ステーリー監督は「最善のパフォーマンスを決勝に取っておいた。攻撃も守備も最高の出来だった。日本にプッシュされてやっかいだったが、選手全員が一丸になって集中した」とチームをたたえた。

 ベテランのスー・バード(40)とダイアナ・トーラジ(39)はそれぞれ通算5個目の金メダルを獲得し、チーム競技の五輪新記録を達成。28分間の出場で7得点、6リバウンド、8アシストと活躍したトーラジは「とにかく金メダルを取らなければいけなかった。チームファーストで戦った」と笑顔でシャンパンをあおった。

 新型コロナウイルスによる五輪の1年延期で、チーム内では「東京に行けなくなるかもしれない」と話していたという。仲間同士でスマホを見て、「あと○○日」とカウントダウンしながら待ち望んだ五輪だった。

 この五輪で代表引退を表明し…

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