大阪桐蔭、野球の金メダルに興奮 甲子園での決意新たに

甲斐江里子
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 第103回全国高校野球選手権大会に出場するため、7日に宿舎入りした大阪桐蔭の選手たちは8日、学校のグラウンドで練習をし、汗を流した。

 同校によると、選手たちは8日朝、バスで大阪市内の宿舎から大東市にある学校のグラウンドに向かった。バッティングやノックなどに取り組んだ。初戦の相手となった東海大菅生の左腕を想定したバッティング練習もしたという。

 内野手の石川雄大君(3年)は「左投手に投げてもらって打つイメージができてきた」と話す。7日夜は宿舎で東京五輪の野球決勝で日本代表が金メダルを取る瞬間を見ていたといい、「興奮した。すごかった」。自身は「甲子園でチームが勝つためにプレーしたい」と意気込む。

 開会式は9日に、大阪桐蔭の初戦は13日に予定されていたが、台風による悪天候が予想されるため1日ずつ後ろ倒しになった。(甲斐江里子)