甲子園あす開幕 明徳義塾18選手の素顔紹介

羽賀和紀
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 【高知】第103回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)が台風9号の接近により1日順延され、10日、兵庫県西宮市阪神甲子園球場で開幕する。2大会連続で21回目の出場となる県代表の明徳義塾は、大会第3日の第2試合で県岐阜商と対戦する。甲子園に挑む選手18人を紹介する。(丸数字は背番号、末尾のカッコは出身中学)(羽賀和紀)

 ①代木大和(3年) プロ注目の本格派左腕。高知大会では準決勝で本塁打を放つ。(愛媛・川之江南)

 ②加藤愛己(3年) 強肩強打の捕手で4番打者。好きな言葉は「血湧き肉躍る」。(福岡・黒木)

 ③岩城龍ノ介(3年) 打撃センスの良さが強み。趣味は読書。好きな言葉は雲蒸竜変(うんじょうりょうへん)。(滋賀・城山)

 ④池辺由伸(2年) 堅守の二塁手。書道経験もある。将来の夢はスポーツトレーナー。(佐賀・昭栄)

 ⑤梅原雅斗(3年) 左手首の負傷から戦線復帰。抜群の守備力を誇る。趣味は音楽鑑賞。(明徳義塾)

 ⑥米崎薫暉(3年) 1年からレギュラーで出場。父は元プロ野球選手の薫臣氏。(大阪・豊中第十五)

 ⑦高松紳志(3年) スイングスピードが速い長打力のあるバッター。将来の夢は教師。(京都・大枝)

 ⑧山蔭一颯(3年) チーム一の俊足。好きな言葉は「気迫」。将来の夢は消防士。(岡山・宇野)

 ⑨森松幸亮(3年) 元気よく闘志あふれるプレーが信条。地元の新田も甲子園に出場。(愛媛・雄新)

 ⑩井上航輝(2年) 守備範囲の広い外野手。俊足が武器。趣味は音楽鑑賞。(大阪・葛城)

 ⑪西岡颯(3年) 内野守備ならどこでもこなせる。好きな言葉は「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」。(京都・山城)

 ⑫吉村優聖歩(2年) 春に投球フォームを変更。好きな言葉は「なんくるないさ」。(熊本・錦ケ丘)

 ⑬西川魁星(3年) 機敏な動きが特徴。趣味は釣り。将来の夢はボートレーサー(兵庫・浜甲子園)

 ⑭小阪蓮武(3年) 外野の控えの一番手。攻守ともに安定。好きな言葉は「感謝」。(大阪・東淀)

 ⑮矢野勢也(2年) 力強い投球が持ち味で、球のキレで勝負する。趣味は寝ること。(福岡・南陵)

 ⑯江坂斗航(3年) 控え捕手。佐賀代表・東明館の今村投手は中学時代のバッテリー。(佐賀・城北)

 ⑰寺地隆成(1年) 将来性を見込まれメンバー入り。好きな言葉は「鶏群(けいぐん)の一鶴(いっかく)」。(明徳義塾)

 ⑱小林和生(1年) 将来性を感じさせる本格派右腕。好きな言葉は「全力疾走」。(岡山・柵原)