米子東、鳥取県勢初の金メダルに希望 「僕たちも勝つ」

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 第103回全国高校野球選手権大会は台風9号の影響で開幕が10日に順延になった。9日は、予定されていた3試合6チームの選手たちが阪神甲子園球場の室内で練習した。

 米子東に元気をくれる出来事が最近あった。東京五輪のボクシング女子で、入江聖奈選手が鳥取県勢初の金メダリストに輝いたことだ。「自分たちもやればできるという希望がわいてくる」と紙本庸由監督。長尾泰成主将は「僕たちも勝つことで、多くの方に希望や感動を与えられたら」。

 日大山形は室内練習場で打撃練習を中心に体を動かした。甲子園はOBの中野拓夢(阪神ドラフト6位新人)の試合でよく見ていたが、実際のグラウンドは「室内へ移動中に少し見えたけれど、大きかった」と佐藤拓斗主将。「練習はみんな緊張感があったけど、試合では全力でプレーしたい」