バレー・西田がセリエAへ 日本人対決に「勝ちたい」

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上山浩也
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 バレーボール男子・日本代表で、Vリーグ1部(V1)ジェイテクト西田有志(21)が9日、愛知県刈谷市で会見し、今秋からイタリア・セリエAのビーボバレンティアへ移籍することを明言した。身長186センチながら強烈なサーブとスパイクが武器のオポジットの選手は、「記憶に残るプレーをしたい。この身長でもイタリアで通用するという、希望を与えられるような人間でありたい」と語った。

 東京五輪では日本の29年ぶり準々決勝進出に貢献したが、「上位に勝つためには経験値、能力などレベルアップが必要」と西田。海外移籍は初めて代表に招集された頃から考えていたそうで、東京五輪後を節目にすると決めていた。今後は海外での経験も加え、「次のパリ五輪でいい結果を求められるようなチームにしたい」と話した。

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