五輪閉会式、推計4700万人見た 視聴率最高の競技は

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上田真由美
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 ビデオリサーチは10日、NHK総合が8日に中継した東京オリンピック(五輪)閉会式の前半(午後7時58分開始)の平均世帯視聴率(速報値、以下同)が関東地区で46・7%だったと公表した。他地区は関西41・3%、名古屋40・7%、北部九州で41・5%だった。

 関東地区の個人視聴率は31・5%だった。全国32地区分のデータをもとにした同社の推計では、全国で4699万7千人がこの中継をリアルタイムで視聴したという。

 ニュースを挟んだ閉会式後半(午後9時23分開始)の世帯視聴率は関東地区で39・8%だった。

記事の後半で世帯視聴率の高かった上位10番組をご紹介します

 競技を中継した番組で世帯視聴率(関東地区)が高かったのは▽日本が米国に勝って金メダルを獲得した野球男子決勝の後半部分(7日、NHK総合)=37・0%▽大迫傑(すぐる)選手が6位入賞した男子マラソンの後半部分(8日、同)=31・4%▽日本が延長の末スペインに敗れたサッカー男子準決勝(3日、日本テレビ)=30・8%。(上田真由美)

東京五輪で番組平均視聴率が高かったのは

※左から内容(放送日・放送局)、世帯視聴率、個人視聴率

①開会式(7月23日・NHK) 56.4% 40.0%

②閉会式(8月8日・NHK)…

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