よさこい踊り練習で地域と交流を 滋賀・高島市

松浦和夫
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 滋賀県高島市の放課後等デイサービス「第一アップル」と「第二アップル」に通う子どもら約20人が10日、市内で活動するよさこい踊りチーム「舞桜嵐(まいざくら)」のメンバーから踊りの手ほどきを受けた。踊りを通じて地域と交流するため。今後も練習を重ね、将来は地域のイベントで発表できたらという。

 二つの施設では、養護学校などに通う小学1年から高校3年までの計20人が、放課後や休日に自立に向けて学んでいる。第二アップルのスタッフ、和久野裕二さん(53)が舞桜嵐の代表を務めていることから、けいこすることになった。

 子どもたちは動きが激しい「南中ソーラン」に挑戦。メンバーの踊りを参考に体を動かしていた。河村幸太郎君(13)は「よさこいは初めて踊ったが、楽しかった。やり切れます」と話した。(松浦和夫)