ジョージアのパラ選手団、1人陽性 徳島で合宿予定

杉田基
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 東京パラリンピックのため、11日に来日したジョージアの選手団17人のうち1人について、新型コロナウイルスへの感染が確認された。成田空港での検疫で判明し、事前合宿の予定地だった徳島県が発表した。

 県によると、ほかの16人は濃厚接触者にあたる可能性があり、東京都内の一時滞在施設に移動した。濃厚接触者と判断されれば、今後、2週間の隔離が必要となる。

 11日に来日したのは柔道と車いすフェンシングの選手らで、徳島県鳴門市で合宿する予定だった。ジョージアからは陸上と水泳の選手ら4人が10日に入国しているが、いずれも検査では陰性で、12日午前に徳島県に到着している。(杉田基)