小松大谷、雨は慣れっこ 長靴練習も「嫌な感覚はない」

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 第103回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)は12日、予定された4試合が雨天の影響で、改めて13日に仕切り直しとなった。

 小松大谷の西野貴裕監督は「石川は雨が多い。嫌だという感覚はない」。長靴を履き、雨天専用ボールで練習することもある。木下仁緒(にお)主将も「気持ちが落ちることは誰ひとりない。甲子園で試合ができることが大きなモチベーションになっている」。力強く言った。

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 高川学園は山口大会で15盗塁と機動力が自慢。山崎帆大主将は「泥臭く出塁し、いろんな策を練って、相手の思っていないプレーをしたい」。小松大谷の打線に対し、捕手としては「すごく打力のあるチーム。狙い球を絞らせずバッテリーで崩したい」と警戒した。