「自分のモチーフ広めるため」渋谷のポストに落書き容疑

[PR]

 郵便ポストに落書きをしたとして、警視庁東京都世田谷区の職業不詳の男(26)を器物損壊容疑で逮捕し、12日発表した。容疑を認め「マーキングだった。自分のモチーフを世間に広めるためだった」と話しているという。

 代々木署によると、逮捕容疑は5月28日夜、東京都渋谷区富ケ谷1丁目の歩道に設置された郵便ポストに黒色の油性ペンで、花柄のような落書き(縦38センチ、横27センチ)をしたというもの。

 目撃した人から警察に情報が寄せられた。男は「数十件やった」と話しているといい、自宅からはペンや落書きと同じデザインのステッカーなどが見つかった。

 渋谷区内では、同じように落書きされたり、ステッカーが貼られたりした郵便ポストや道路標識、自動販売機などが少なくとも120件見つかっており、署が関連を調べている。