五輪警備の警察官、さらに8人コロナ感染 計72人に

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 警視庁は12日、東京五輪パラリンピックの警備を担う「特別派遣部隊」として全国から派遣されていた警察官8人の新型コロナウイルス感染が新たに判明した、と発表した。山形、大阪、兵庫、和歌山、長崎、宮崎の各府県警の20~30代の男性で、勤務中に大会関係者や一般の人と濃厚接触した人はいなかったという。特別派遣部隊の感染は計72人となった。

 府県警別の感染者は、山形2人(計7人)、大阪1人(同3人)、兵庫1人(同33人)、和歌山1人(同17人)、長崎2人、宮崎1人。

 このうち山形県警の2人は、すでに感染が判明している同僚5人と同じ部隊だった。和歌山県警の1人は、感染が確認されていた同僚16人と宿舎が同じで、トイレや洗面所が共用だった。長崎、宮崎両県警の隊員の感染が分かったのは初めて。