和歌山県警の巡査部長、東京の駅で盗撮容疑 容疑認める

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 女性のスカートの中にスマートフォンを向けたとして、警視庁は12日、和歌山県警捜査1課の巡査部長、讃岐真生容疑者(35)=傷害容疑で逮捕=を東京都迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。讃岐容疑者はこの女性を転倒させて軽傷を負わせたとして、7月に傷害容疑で逮捕されていた。

 送検容疑は4月18日午後9時すぎ、東京都大田区京浜急行天空橋駅のエスカレーターで、20代の女性会社員のスカート内にスマホを向けたというもの。容疑を認め、「酒を飲んでムラムラした」などと供述しているという。

 讃岐容疑者はスマホに気づいた女性と言い争いになり、直後に転倒させたとみられる。その後、現場から立ち去ったが、相談を受けた警視庁が周辺の防犯カメラの映像などから特定したという。讃岐容疑者は当時勤務中ではなかった。