夏の甲子園、14日も雨で全4試合が順延 3日連続

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 第103回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の大会本部は14日、天候不良のため予定していた1回戦4試合を順延すると発表した。12、13日に続き順延は3日連続。3日連続の全試合順延は、第57回大会(1975年)以来46年ぶり。

 これにともない、準決勝翌日の休養日がなくなり、当初計3日だった休養日は準々決勝翌日の1日となる。決勝は27日の予定。

 今大会は台風9号の影響で開幕も1日遅れており、順延は4度目。大会規定により順延が3日以上になると休養日を順次、取り消す。すでに3回戦と準々決勝の間の休養日がなくなっていた。

 14日は明桜(秋田)―帯広農(北北海道)、県岐阜商―明徳義塾(高知)、神戸国際大付(兵庫)―北海(南北海道)、小松大谷(石川)―高川学園(山口)の4試合が予定されていた。

 第57回大会は2度の台風の影響で計5度の順延があった。