福岡県にも大雨特別警報 最大級の警戒を呼びかけ

山岸玲
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 気象庁は14日午前5時50分、福岡県に大雨特別警報を発表した。同日未明には長崎県佐賀県にも発表されており、対象地域は3県に広がった。これらの地域では「経験したことのないような大雨」となっており、何らかの災害がすでに発生している可能性がきわめて高いという。「命の危険が迫っているため、直ちに身の安全を確保しなければならない状況」だとして最大級の警戒を呼びかけている。

 この日午前5時50分時点での対象市町村は福岡県久留米市小郡市、大川市、大木町長崎市長崎県西海市佐世保市、東彼杵町、川棚町、波佐見町佐賀市佐賀県多久市小城市武雄市、大町町、江北町白石町鹿島市嬉野市

 これらの地域では避難所へ行くことにこだわらず、川や崖から少しでも離れた頑丈な建物の上の階などへの避難が必要となる。外へ出ることも危険な場合は、崖から離れた2階以上の部屋に移動するなど、少しでも命が助かる可能性の高い行動が求められる。(山岸玲)