夏の甲子園、決勝は28日に再変更 過去最多6度の順延

[PR]

 第103回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)は18日、悪天候のため1、2回戦の計3試合が順延となった。今大会の順延(一部順延を含む)は6度目となり、第57回大会(1975年)の5度を上回って過去最多となった。

 大会本部は18日朝、休養日が27日、決勝が29日になると発表したが、宮崎商と東北学院(宮城)の辞退とこの日の順延を踏まえて日程を調整、19~21日をすべて4試合にするなどした結果、準々決勝翌日の休養日は26日、決勝は28日となった。

 今大会は台風9号の影響で開幕が1日遅れ、12日からは悪天候のため3日連続で全試合が順延となった。17日も第1試合の大阪桐蔭―東海大菅生(西東京)が八回表1死で降雨コールドゲームとなり、残る3試合が順延となった。

 46年前の第57回大会は二つの台風の影響を受け、3日連続を含む計5度の順延があった。